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 BO-DATA(ボーリングデータ管理システム)

 九州電技開発は、過去26年間に実施してきた地盤調査業務の結果、およそ、5,000本のボーリングデータを保存しています。これら既存のボーリング柱状図を整理・検索するシステムとして、ボーリングデータ管理システム「BO?DATA」を開発しました。ボーリング柱状図の検索システムには市販されているものもありますが、当社のシステムは、送配電線路や鉄塔番号、マンホール番号から検索ができること、ボーリング資料写真(カラー)を参照できることが特徴です。市販のもの同様、緯度・経 度、地形図幅殻の検索や、分布地質を指定して呼び出すことができます。

 地盤は構造物を支える場であり、計画段階では設備配置の適正位置決定のため、設計段階では設計パラメーターを求め、その結果として工事数量と費用に関する情報、および施工上障害となる可能性のある情報の取得、施工段階では設計の信頼性の確認、維持管理段階では災害派生の危険性の検討、さらに撤去の際は土壌汚染など環境に対する配慮など、設備の全 ライフサイクルにわたり、地盤と無関係ではありえません。

 地盤情報は、目的の構造物が建設さ れてしまえば一応の役割は終えるのかも知れませんが、地盤情報は不変です。少なくとも建設・土木建造物の耐用年数以上の期間は。新しい建設計画や施設の維 持・管理に何度でも有効利用できる情報です。「BO?DATA」は、その情報を収集・整理し、たやすく利用できる環境を作り上げます。


検索機能

  • 対象地域、送配電線路名、支持物番号、分布地質など多方面からの検索
  • 対象地域のボーリング地点を画面上で確認
  • 対象地域にあるボーリングを一覧表(管理台帳)から検索
  • 対象線路のボーリングを一覧表から検索
  • ボーリングコア写真の閲覧・印刷

システムイメージ図

検索の流れ 説明図

お問合せ:
九州電技開発株式会社
架空送電技術部 環境地質グループ
TEL:092-533-5183

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