バイオマス

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九州電技開発では、バイオマスの利活用に関するコンサルティングを行っています。
総合計画立案から事業化まで、バイオマスタウンアドバイザーがお答えします。どんなことでも、お気軽にご相談ください。


バイオマスとは・・・

biomass:bio(生き物)+mass(モノの集まり)

 =生き物に関係あるモノの総称
 =「再生可能な、生物由来の有機性資源のうち、化石燃料を除いたのもの」

2002年12月に閣議決定された「バイオマス・ニッポン総合戦略」によって、バイオマスの利活用に関する日本の施策としての基本方針が定まりました。石油を基盤とする今日のような社会は持続的でなく、再生可能なバイオマスの利活用から、循環型社会の構築を推進します。


バイオマスの分類

廃棄物系バイオマス

製材工場の残材(樹皮、おが屑、端材)、建設発生木材、黒液(製紙工場の廃液)、家畜排せつ物、下水汚泥、食品廃棄物、生ごみ、など。日本の廃棄物の60%をバイオマスが占めており、利用法の研究が進められています。

廃棄物総量の約6割が生物系廃棄物
(出典:生物系廃棄物リサイクル研究会報告)

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「バイオマス・ニッポン総合戦略」では、現在の廃棄物系バイオマスを全てエネルギー化した場合、原油換算で約2,400万キロリットルに相当すると試算されました。

未利用バイオマス

間伐材、農作物の非食用部(もみ殻、稲わら,トマトやトウモロコシなどの植物体部分)これらは、山林や農地に放置されることが多く、エネルギー化への期待が高まっています。
「バイオマス・ニッポン総合戦略」では、現在の未利用バイオマスを全てエネルギー化した場合、原油換算で約550万キロリットルに相当すると試算されました。


豊かな資源 バイオマス

バイオマスは、種類や量、発生場所などの地域特性に大きく依存します。
一口に「利活用」と言っても、方法は様々です。ここでは、その一例を簡単にご紹介します。

  • マテリアル利用(飼料化、肥料化、炭化、建築建材、生分解性素材)
  • エネルギー利用(メタン発酵、ガス化、エステル化、エタノール発酵、固形燃料化)

九州には焼酎の特産地が多く、大量の焼酎糟も貴重な資源となり得ます。市街地では生ごみがエネルギー資源として有効に活用可能です。このように、地域に適した的確なバイオマス利用方法を考えることが重要です。

さまざまなバイオマス〜エネルギー利用の例

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